韓国語で「はい」はなんて言うの?カタコト韓国語

ヒトコト韓国語
Young Asian business women talking while walking in office building in casual wear. Three girls strolling and showing colleague her phone outdoors

こんにちは!アンニョンハセヨ―!

今回はコミュニケーションに必須の相槌や返事の「はい」について紹介していきたいと思います♪

普段の生活でも誰かと会話をする際には必ずと言っていいほど相槌で「うんうん」や「はい」と返事をしているかと思います。

相槌ができる人は話が上手とまで言われています♪日本語でも韓国語でも相槌をマスターしてしまいましょう!

韓国語で相槌は基本的に3つに分かれています。

韓国語の相槌

1つずつ紹介していきたいと思います♪

韓国語での読み方

韓国語の相槌「네」

まずは初めの「네」の読み方から紹介していきたいと思います。

こちらの読み方は「」です。
韓国語ドラマや映画でもかなり頻出しているかと思いますので、ぜひ相槌を打っている時に聞いてみてください♪

友達や同僚、家族と親しい人たちを会話をする際などの気軽に使う場面ではよく使うフレーズです。

なので最もポピュラーな返事かなと思います♪

ワンポイントアドバイス

ただ、こちらの発音は実は日本語にはない発音ですので、細かいところまで書いてしまいますと「デ」と「ネ」の間くらいの発音となります。

どうしても正確に表現が難しい発音なので、ドラマや映画を見ながら真似をするのが一番いい方法です!

韓国語の相槌「예」

次のこちらの単語ですが、こちらは「イェ」と読みます。ネと言い、イェと言いかなり発音が似ていますが、意味合いは異なってきます。

こちらのイェに関しては、少し改まって返事をする時に主に使用します。

年上の方はビジネスで取引先の方に返事をする際に使用します。

人と会話する際の関係値や状況によって柔軟に相槌の発音を変えることをオススメします。

こちらの「イェ」は基本的にどこでも使用することができます。

韓国語の相槌「응」

最後にこちらの単語はかなり簡単で「ウン」です。
いつもの日本語でもある「うん」と同じ発音で同じ意味となります。

日本語と韓国語で同じ意味を持つ単語がこちらです。笑

最後に

コミュニケーションにおいて相槌はかなり重要です!

韓国語での相槌もマスターすれば自ずと韓国語もマスターです!

引き続き単語を覚えていきましょう♪

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