みなさんこんにちは!アニョハセヨー!
今回は韓国語で「感じ」の紹介をしていきたいと思います♪
普段の生活でも友達同士や仕事中でも
「その服いい感じやんー!」
「あの人嫌な感じやったわ!」
と感情を表すときによく使ったりしますよね♪
韓国語で感じは「느낌」と書きます。
韓国語での読み方
韓国語での読み方は「ヌキン」と読みます。
基本的にはそのままカタカナで読んでしまっても通じるので、そのまま読んでしまってもOKです♪
より正確に発音する際の注意点としては2点だけあります。
①パッチムがついている点
今回の「ン」の発音はパッチム「ㅁ」があるので、口を閉じて発音をする「m」の「ん」です。
難波の発音の際に口を閉じて、「ン」を発音するかと思います。
パッチムについては下記記事でまとめて詳しく紹介をしていますのでぜひ参考にしてみてください。
②濃音がある点
一番わかりやすく説明をすると、
普段少し力むときに「ふっ」と喉の奥で息を詰まらせるかと思います。その時の舌と喉の動きがこの「濃音」と似ています。
なので、今回の「ヌキン」では間違ってはないのですが、もう少し掘り下げると気持ち詰まるような形で「ヌッキン」と「キ」を発音する前に少し喉が詰まります。
たまに「ヌッキミ」や「ヌッキン」と聞こえると濃音が影響されてそのように聞こえてきます♪
例文
リーサン
今日の対応は疲れたな〜
あず
最初から嫌なヌキンしとったんよね〜。当たりやったわ。
韓国語フレーズ集
最後に
今回は韓国語での「感じ」の紹介でした♪
少しずつ覚えていくと後は繋げるだけでより多くの会話ができるので、諦めずに覚えていきましょう!
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