アンニョンハセヨ!aiです。
今回は韓国語の「わかった」を紹介していきたいと思います。
普段の日本語での会話でも「わかった」「了解!」はよく使うかと思います。
会話やLINE、メールにおいてもコミュニケーションにおいて、意思表示はかなり重要な部分で覚えておいて損はないので早速紹介していきたいと思います♪
韓国語の「わかった」には2つの表現があります。
1つは読み方が簡単ですが、少し使う場面が限られます。
もう1つは巻き舌のパッチムが入ってるので発音が難しい!
今回は両方を紹介していきたいと思います。
韓国語でのわかったは「알았어」と「알겠어」です。
韓国語での読み方
알았어
まず1つ目の韓国語での読み方は「アラッソ」です。
こちらはそのままカタカナで読んで頂ければ、そのままわかったに聞こえます。
日本語で例えると、何回も同じことを言われて「もうわかったから!」「はいはいわかったわかった」等の少しあきれる時やめんどくさいな~と思う時によく使用します。
韓国語になると「アラッソアラッソ」などと表現します。
알겠어
こちらの韓国語での読み方は「アrゲッソ」です。
そのままカタカナで読むと「アルゲッソ」となります。
こちらは日本語にはない発音の巻き舌パッチムが入っています!
基本的にはこちらのわかったを使用する機会が多いかと思います。
韓国語特有のパッチムが入っているので、少し難しいですが、下記にパッチムについてまとめているので今回の記事と併せて参考にしてみてください♪
「アr」を一つの音で発音しまして、アの発音の際に巻き舌にします。
一度慣れてしまえば、どうってことはないのですが、とにかく今までにない発音方法なので、韓国語初心者はまずここで躓きます。
例文
昨日冷蔵庫に入ってたアイス食べたやんな?もう食べたあかんでほんまに。
食べちゃった。アrゲッソ!
笑っているけど、ほんまに食べんなよ?
もうアラッソアラッソ。食べへんよ多分。
まとめ
韓国語 | 読み方 |
알았어 | アラッソ |
알겠어 | アrゲッソ |
最後に
今回はわかったの韓国語の紹介でした!
韓国語でのわかったは2つの表現があるので、意識して2つの表現方法を分けてみましょう♪
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